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産地情報

宮崎県宮崎市 有限会社グリーンハウス宮崎 野中誠さん 作っている野菜:青じそ

宮崎県の中心部、宮崎市内で青じそを生産するグリーンハウス宮崎さんは、一年を通じて、ハウス施設内で青じその生産をされています。
今回は、グリーンハウス宮崎の野中さんにお話を伺いました。

収穫するのは、上の部分の新葉のみ<青じその生育について教えてください>
青じその収穫は、小さな苗から生長しておよそ1ヶ月で収穫が始まり、4~5ヶ月の間に約150cmまでの高さになります。生長した青じそにはたくさんの葉が付いていますが収穫時は、一番上の新葉のみを収穫しています。

やわらかくて美味しい新葉を収穫「下に付いている葉は、苦味やえぐ味が多く葉も固くなってしまいます。そのため、いつでも新鮮でおいしい新葉のみを収穫するようにしています。新葉を収穫すると、おおよそ3日でまた新たな新葉が生長します。ですので、ひとつの畑で、3日に一度は収穫していますね。」
手間ひまを惜しまない収穫作業により、新鮮でやわらかい青じそになっているんですね。

<青じそを生産するうえでのこだわり>
「土作りにこだわっています。現在は、牛ふんや米ぬかを中心とした有機質肥料を自社で作り、それら使った土作りをしています。また、使用している独自の種は毎年自家採取をして、おいしさや青じその強い香りを保っています。より良い品質の青じそを生産するのに、手間は惜しみません。畑に生えた雑草も、除草剤は使用せず、従業員のみんなで抜いています。また、農薬はできる限り減らしていくように、防虫シートやフェロモントラップ※を活用したりしています。」
※フェロモントラップ:合成された性フェロモンを誘引現とし、害虫を捕獲する装置で、主として害虫の発生予察に使用される。