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産地情報

長野県南佐久郡川上村 JA川上そ菜販売 林利康さん 作っている野菜:レタス

長野県千曲川源流に位置する川上村は、標高1,300mと高原野菜を作るのに最適な気候を生かして、レタス生産量日本一を誇っています。
川上村でレタス生産を行う、林利康さんにお話を伺いました。

<品質の良いレタスを育てるための工夫を教えてください>
6月下旬~9月まで収穫・出荷されているレタスは、雪解けの始まる4月頃から準備が進められているそうです。土作り、マルチというビニール張り、育苗、定植、収穫など、様々な工程を経てレタスは生産される中、林さんは言います。
「健康で美味しいレタスを毎日出荷していくために、時期によって様々な品種を使い分けています。ちなみに今年は4種類。毎年、様々な品種を生産しながら自分の畑や気候にあった品種を選んで生産するようにしています。
品質の良いレタスが上手に育った時は、さわやかな緑色が畑一面に広がるので、とっても気持ちが良いですね。」

<レタス生産の難しさ>
品種選定、病害対策、さらに使用される有機資材にこだわったり、レタスの品質のためなら努力を惜しまない林さん。特に、秋にかけて気温が下がる時期は特に注意してレタスを見ているそうです。
「レタスは、気温の変化や雨に弱く、特に9月頃は病気になりやすいのです。雨で腐敗病という病気が発生して、レタスが腐ったようになってしまいます。丹精込めて生産したレタスが腐ってしまわないように、日々、畑のチェックは欠かせません。」

獲れたてのレタスは、サラダにしてにんにくの特製タレをかけて食べるのが一番美味しいのだと笑顔で話してくれた林さん。朝露を受けたみずみずしい味わいのレタス、是非みなさまも一度召し上がりください。

長野県川上村産カットレタスは、2009年7月~8月下旬までの地域・期間限定販売です。