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産地情報

長野県佐久市 株式会社グリーンフィールド 高山修浩さん、小林敏明さん 作っている野菜:パプリカ

サラダの彩りには欠かせない鮮やかな色のパプリカ。
パプリカは、ピーマンと同じ唐辛子の仲間ですが、辛味はなく、粉末にしてスパイスに使用することもあります。パプリカは韓国の生産が多く、国内で生産している農家さんはまだ多いとは言えません。
7月から出荷を開始した高山さん、小林さんにお話を伺いました。

<猛暑の中での作業>
写真の通り、パプリカはハウス施設の中で生産されています。
4月に定植し、7月上旬~10月末頃まで日々収穫をされている中、特に8月の猛暑の中での収穫に苦労していると高山さんは言います。
「外気温が真夏日を記録する時期、ハウス施設の中は最大で48℃位まで上昇することがあります。そのため、収穫は昼間を避けて朝7時半から午前中にかけて進めていきます。脱水症にならないように1時間に1度以上は給水タイムを設けてはいますが、ハウス施設の中にいると本当に暑いので、施設の外にでると気温30℃でも涼しく感じることがありますね。(笑)」

<パプリカの成長過程>
パプリカは、肥大したのち、色が変化して収穫期を迎えます。
黄色パプリカは、緑色→黄色への色が変わったら収穫時期を迎え、赤色は緑色→黒色→赤色へと黒色を経て赤色になります。
「パプリカは、気温が上がらないと色が変わっていきません。色が重要とも言われるパプリカは、夏と秋の生育スピードは随分違ってくるので、その時期の生育スピードにあわせて出荷計画を立てています。」

グリーンフィールドさんのスタッフの方が、収穫したてのパプリカで味噌和えを作ってくださいました。
果肉が厚くジューシーなパプリカは、味噌との相性もバツグンです。ごちそうさまでした!