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産地情報

茨城県鉾田市 JA茨城旭村 大崎 新治さん 作っている野菜:パプリカ

ビタミンやカロテンなど栄養素が豊富に含まれ、苦味が少なく、甘みの強いパプリカ。
日本では、「甘唐辛子」ともいわれるほどです。そのまま切っても粉末にしても、料理を鮮やかにしてくれる彩りの良い野菜です。
7~11月にパプリカを栽培されている大崎さんのお話を伺いました。

<栽培のこだわり>
防虫対策や土づくりに農薬が使われることが多いですが、大崎さんは食の安全を考え、できるだけ農薬を使わない方法をとっているそうです。
まず、防虫対策は、「防虫ネット」や虫が寄ってくる「粘着シート」などに加えて、パプリカにつく虫の外敵となる虫を使うなど農薬に頼らずに防虫を行っています。土づくりでは、太陽の熱を利用した「太陽熱消毒」により土を消毒しているそうです。土の消毒は、病気を防ぐために大切なことで、大崎さんは出来る限り農薬を使用しない方法で消毒を行っています。
また、土耕栽培の方がパプリカの糖度が高くなるため、甘いパプリカが育つと言われています。

(上段左から)JA茨城旭村の中井川さん、小泉さん、全農茨城の須賀田さん、大崎さんご夫婦<パプリカを作り始めたきっかけ>
パプリカを作り始めたきっかけを教えてください!
「パプリカは輸入品が多く国産品はまだまだ少ないのが現状です。そこで、少しでも国内産のパプリカを増やしたいと思ったのがきっかけです。チャレンジですね!」

大崎さんのお宅では、切ったパプリカを2日ほど味噌に漬けてから食べているそうです。
糠に漬けるより簡単に作ることができるので、是非一度作ってみてはいかがでしょうか!