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産地情報

長野県卸代田町 JA佐久浅間斧支所 野菜部会さん 作っている野菜:水菜

サラダには欠かせない素材の水菜。実は旬が冬で、暑さや干ばつに弱く、傷みも出やすい非常に繊細な野菜です。
今回、夏から秋にかけて水菜を栽培している長野県JA佐久浅間小沼支所の皆様にお話を伺いました。

<水菜の栽培で大変なこと>
水菜の栽培では、出荷の作業に非常に手間がかかります。良い品質のものを選別した上で下葉などを取り除き、土を洗い流してから出荷します。
夏は気温が上がる前に収穫・梱包しなければならないため、朝4時前には作業を開始します。夜明け前の作業中にキツネに出会ったこともあるんですよ。

<定植のポイント>
定植をする際は、水菜の苗を土に深植えしすぎないことがポイントです。深植えしてしまうと株元に土がかぶってしまい、出荷の際土を洗い流すのに手間がかかるためです。
他にも、真夏は暑さによる蒸れ対策で、株と株の間隔を広めて定植をします。
水菜ひとつひとつに生産者の方々の様々な工夫が詰まっているのですね!

毎年試行錯誤をしながら、生産を続けて下さっているJA佐久浅間小沼支所野菜部会の皆様。
今年も手間ひまかかった愛情たっぷりの水菜をよろしくお願いします。