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サラダ白書

野菜が高騰したときの代替は「冷凍野菜」「野菜ジュース」「パッケージサラダ」

野菜が高い時の消費行動として47.9%の人が「代わりに他のものを購入する」と回答し、そのなかで具体的に買うものとして、「安い野菜」、「冷凍野菜」、「野菜ジュース」に続いて、「パッケージサラダ」が挙げられました。

※パッケージサラダ・・・食べやすいサイズに切ってあり、パッケージから出してそのまま洗わずに食べられるサラダ

「冷凍野菜」や「パッケージサラダ」は、生の野菜に比べて価格の変動が少なく、野菜の価格高騰時には割安感があるので、消費者は代替商品として上手に活用して食卓に野菜を取り入れる工夫をしている様子が見受けられます。

野菜の価格の全般的な印象としては、「例年に比べて高い」と感じている人が58.2%おり、中でもサラダを食べる頻度が高い人ほど野菜の高さを実感していることが分かりました。

野菜が高くなったと感じる基準の野菜を尋ねたところ、キャベツ、レタスが全体の半数以上を占め、「葉もの野菜の価格」がそのバロメーターとなっている様子が伺えました。

上記の調査内容のほかに、「サラダの食べ方」「パッケージサラダの利用経験」などについても定点観測を行い、データを蓄積しています。中でも、パッケージサラダの利用経験率は年々増加しており、パッケージサラダ市場がさらなる成長を遂げる可能性がうかがえます。

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