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野菜を食べる理由 第1位は「健康のため」 ~食事のはじめに「野菜料理から食べる」という意識が浸透~

女性で「野菜が好き」な人は59.2%、男性で「野菜が好き」な人は37.7%と分かり、年齢別にみると、男女とも30代でやや「野菜が好き」な人が少なくなる傾向であることが分かりました。

食べるように心がけている野菜の第1位は「人参」(35.9%)。以下、「トマト」(33.3%)、「玉ねぎ」(32.1%)、「キャベツ」・「ほうれん草」(各31.7%)と続きます。
上位に並ぶ野菜はβカロテン(人参)、リコピン(トマト)、食物繊維(キャベツ)、鉄分・ビタミンA(ほうれん草)といった代表的な栄養成分や、抗酸化作用(トマト)、血液さらさら(玉ねぎ)、便秘予防(キャベツ)、貧血予防(ほうれん草)といった効能を持つ野菜として知られているものが多いことが分かりました。

野菜を食べる理由の第1位は「健康のため」(75.5%)で、「好きだから」(58.8%)を上回り、次いで「アンチエイジングのため」(16.6%)、「ダイエットのため」(14.5%)と続きました。
男性の16.2%は「特に理由を考えたことはない」と答えました。

「健康のため」に野菜を食べる人が具体的に意識していることは「便秘予防」が59.5%。次いで「メタボリックシンドローム予防」(40.4%)、「肌荒れ、ニキビ、吹き出物の予防」(32.2%)、「高血圧予防」(31.3%)と続きます。

ダイエットを意識して食べている野菜の第1位は「キャベツ」(62.2%)、次いで「トマト」(49.5%)、「レタス」(42.5%)、「玉ねぎ」(29.8%)、「ブロッコリー」(26.1%)の順です。

「食事の際は必ず野菜料理から食べる」すなわち「野菜から食べる」については、「必ずそうしている」が33.1%、「心がけているが必ずしもできていない」が30.4%でした。

女性に限ると、40.4%が「必ずそうしている」、「心がけているが必ずしもできていない」まで合わせると73.4%が意識していることが分かりました。男性では46.4%が「気にしていない」と回答しました。

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