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サラダ白書

2015年「パッケージサラダ」の普及率 ~パッケージサラダの選択重視点~

パッケージサラダ市場は、「便利」と「いろいろな野菜が摂れる」と言う点が支持され 引き続き伸張傾向

パッケージサラダを選ぶときに重視することを尋ねたところ、「とても重視する」点は「品質」(37.4%)がトップになりました。
また、女性の8割以上が「価格」「品質」「価格当たりの量の多さ」「食べやすさ」を重視すると回答しており、女性が商品を選ぶ際の慎重性がうかがえます。
また、50~60代の女性は「日持ち」「こだわりのある原料」を重視する傾向がみられます。

パッケージサラダの選択重視点

パッケージサラダの選択重視点(属性別)

パッケージサラダを使用したことがある人に、どのくらいの頻度で利用するか尋ねたところ、「ほぼ毎日」「週3~4日」と答えたヘビーユーザーは増加傾向が見られました。
また、「月1回未満」と答えた人は2010年には40.5%だったのに対し、2015年には32.3%と減少傾向にあるなど、パッケージサラダの購入が広がっていることが推測されます。

パッケージサラダの利用頻度

【参考】パッケージサラダのロイヤリティ構造

QPR 調査※によると、パッケージサラダを購入する層をヘビー層(月平均4 個以上)、ミドル層(月平均2 個以上)、ライト層(月平均2 個未満)と分けると、人数構成比の約8 割がライト層で構成されており、ヘビー層は1 割以下となっています。しかし、購入数量構成比を見ると約半数がヘビー層で構成されており、パッケージサラダは一部のヘビー層の購入ウェイトが非常に高い商品であることがわかります。
※QPR とは、マクロミル社の消費者購買履歴データです。

パッケージサラダの利用頻度