原料
受入
野菜は、産地から冷蔵車で運ばれます。入荷された野菜は受け入れ検査を行い、品位・品温管理をしています。
サラダクラブでは、新鮮なサラダをいつでも手軽に食べられるように、洗わずにそのまま食べられるパッケージサラダをお届けしています。
そんなパッケージサラダの製造工程をのぞいてみませんか?
野菜の受け入れ、加工から、充填・包装まで、徹底した品質管理に努めています。包装された商品は、1つ1つ、人の目で確認してから出荷しています。
野菜は、産地から冷蔵車で運ばれます。入荷された野菜は受け入れ検査を行い、品位・品温管理をしています。
外葉等、食用に適さない部分をトリミングし、野菜を食べやすい大きさにカットします。
※取り除かれた部分は、肥料の原料にリサイクルされます。
カットされた野菜をコンベアーに流し、野菜の品位やカットサイズ等、人の目でチェックを行います。
野菜の品位が損なわれないよう、適切な方法で、冷水による洗浄をしています。洗浄後、遠心脱水機で余分な水分を取り除きます。
数種類の野菜を配合したサラダは袋やトレーに充填・包装していきます。使用する野菜の産地はコンピューターで管理され、パッケージに野菜の産地が印字されます。
包装された商品を1つ1つ確認しながら、箱詰めします。
商品は冷蔵車で10度以下に保たれたままお店に運ばれます。
使用している野菜の産地(都道府県名または外国名)は、全ての商品パッケージ表面に印字しております。