プレスリリース
青汁でおなじみのケールを生のまま食べられるサラダ「ケールサラダ」新発売
2015/02/04
パッケージサラダの株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:萩芳彰、本社:東京都調布市)は、国産のケールを使用した「ケールサラダ」を、期間限定で新発売します。サラダクラブとして、ケールを使用したサラダの販売は初めてです。
ケールは栄養価が高く、キャベツと比較すると、カルシウムはキャベツの約5倍、食物繊維は約2倍、ビタミンCは約2倍となっています。青汁に使われることが多い野菜です。
新発売する「ケールサラダ」は、健康や美容意識の高い20~30代の女性をターゲットにしており、レッドリーフレタス、ケール、赤パプリカをバランスよくミックスしたサラダです。一般的に青汁などで使われることの多いケールを生のまま配合したサラダは珍しく、ケールの栄養を丸ごと召しあがりいただけます。
青汁に使用されていることから、苦味が強いイメージのあるケールですが、「ケールサラダ」には、苦味が少なくくせがない国産の"サンバカーニバル"というサラダ用の品種を使用しています。さらに、早摘みした葉を使用することで、柔らかく、生のままでもおいしく召しあがりいただけます。
盛り付けイメージ
「ケールサラダ」
商品画像
「ケールサラダ」
盛り付けイメージ
商品概要
商品名 | ケールサラダ |
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内容量 | 60g |
参考小売価格 (税抜き) |
189円 |
出荷時期 | 2015年2月24日(火)~ 2015年5月下旬 |
販売地域 | 関東エリア |