プレスリリース
拡大するパッケージサラダ市場 統一感のあるデザインで「安心」を訴求 パッケージサラダのデザインを全面リニューアル ~2017年4月22日(土)から全国で発売~
2017/02/15
株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:萩芳彰、本社:東京都調布市)は、2017年4月22日(土) に、パッケージサラダ全47商品のデザインを全面リニューアルします。
新パッケージのポイントは「統一感」
今回のリニューアルでは、白を基調にして「お皿とフォーク」のアイコンデザインを中央に配置 したデザインに変更します。商品名やサラダクラブのブランドロゴマークを目立たせることで視認性を高め、「サラダクラブ」ブランドの統一感を強化します。また、お客様の関心度が高い栄養成分表示を全てのパッケージに印刷しています。
パッケージサラダ市場は 1,300億円を超えてさらに拡大
ブランドを強化し食卓のおいしさと安心に貢献
女性の社会進出や単身世帯の増加、核家族化、個食化などの社会背景を受け、パッケージサラダ市場は2012年の735億円から1,317億円(2016 年)※1 に成長しており、今後も拡大していくと予想されます。パッケージサラダ市場で国内最大のシェア率(金額)※2 を有するサラダクラブも、売上高が毎年伸長しています。今回、パッケージデザインをリニューアルすることで、「サラダクラブ」ブランドの視認性を高め、ブランドアイデンティティの強化を図ることで、食卓へのさらなる浸透を図ります。
※1:サラダクラブ調べ ※2:マクロミル QPR(サラダメーカー別 2016年1月‐12月)
サラダクラブは、今回のリニューアルを機に、「パッケージサラダ」の魅力をさらに訴求していきます。また、お客様の健康と豊かな食卓をお手伝いするブランドを目指していきます。