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プレスリリース

スーパーフード"ビーツ"を使用したパッケージサラダ「ビーツサラダ」新発売 ~2017年4月22日(土)から販売開始~

2017/04/11

株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:萩芳彰、本社:東京都調布市)は、2017年4月22日(土)から、"ビーツ" ※を使用した「ビーツサラダ」(80g/198円)を、全国(北海道、沖縄 を除く)で新発売します。
※一般社団法人日本スーパーフード協会推奨のスーパーフード

ビーツは、色鮮やかな赤色が特長で、ロシアの伝統料理「ボルシチ」などに使われている野菜です。ほうれん草と同じアカザ科で、砂糖の原料となる甜菜(テンサイ)の仲間にあたり、ほのかな甘みがあります。水煮の缶詰として販売されることが主流です。

「ビーツサラダ」は、レタスやサニーレタスをベースに、ビーツと緑黄野菜をミックスしたサラダです。パッケージサラダで、ビーツを生のまま配合することは珍しく、ビーツ本来の甘みとシャキシャキとした食感が楽しめます。

サラダクラブでは、契約取引で原料を調達しており、 産地とのコミュニケーションを通じ、珍しい野菜を使用したサラダの開発にも力を入れています。サラダクラブが行った年次調査「サラダ白書 2016」(次ページ参照) によると、ビーツの認知率は 46.7%で、2人に1人が認知している状況でありながらも、摂取率は1%にも満たず、認知率と摂取率に大きな差がある野菜であることが分かっています。「ビーツサラダ」の発売を通して、摂取機会の少ない野菜を手軽に楽しめるパッケージサラダを訴求します。

商品概要

商品名 ビーツサラダ
内容量 80g
参考小売価格
(税抜き)
198円
販売開始 2017年4月22日(土)
販売地域 全国(北海道、沖縄を除く)
エネルギー
(1パック(80g)当たり)
18Kcal
たんぱく質
(1パック(80g)当たり)
0.6g
脂質
(1パック(80g)当たり)
0.0g
炭水化物
(1パック(80g)当たり)
4.0g
食塩相当量
(1パック(80g)当たり)
0.01g

高栄養価野菜の認知・摂取状況

サラダクラブでは、年次調査「サラダ白書 2016」※で栄養価の高い野菜の認知・摂取状況を調査しました。
※サラダクラブが、野菜の日(8月31日)に合わせ実施している、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査
調査方法:インターネットで全国の20歳~69歳の男女 2,055 名を対象に実施
調査期間:2016年4月4日(月)~6日(水)

関連商品

ビーツサラダ クレソンサラダ ケールサラダ
ビーツサラダ クレソンサラダ ケールサラダ

今回発売する「ビーツサラダ」の他に、スーパーフードとして人気の高い国産ケールを使用した「ケールサラダ」と、辛みと爽やかな香りが特長の「クレソンサラダ」を販売しています。珍しい野菜を気軽に食べられることなどから、健康や美容意識の高い20~30代女性を中心に好評で す。

アレンジメニュー

「アマランサスソース ビーツとフルーツのサラダ」

「ビーツとポテトのサラダ」

※アレンジメニューは、サラダクラブホームページ内「野菜たっぷりレシピ」にて 4月22日(土)から掲載予定 https://www.saladclub.jp/recipe/

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