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プレスリリース

10月31日より「キャベツライス」「キャベツライスdeカレー」が地域限定で新発売!

2018/10/19

株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:萩芳彰、本社:東京都調布市)は、2018年10月31日(水)から、キャベツの芯をお米感覚で食べる「キャベツライス」(130g/100 円)と、カレーソースが付いたトレータイプの「キャベツライス de カレー」(200g/276 円)を、関東・中部・関西・中四国・九州エリアで新発売します。糖質が気になる方に、米や麺などの主食を野菜に置き換える「野菜の主食化」を提案します。キャベツの芯をお米感覚で食べる商品は国内初の商品化になります。

「キャベツライス」は、キャベツの芯をお米サイズにカットして販売する新感覚のパッケージサラダです。加熱後も、ほのかな甘みと、 シャキシャキとした食感が残るため、チャーハンやオムライスといった主食メニューのお米の置き換えとして使用できます。

また、同時発売する「キャベツライス de カ レー」は、「キャベツライス」に中辛のカレーソースが添付された、電子レンジで温めて食べるトレータイプの商品です。ソースをかけ、 電子レンジで約4分30秒(500~600W)温める だけで完成します。健康を気にする方で、手軽に小腹を満たしたい方におすすめです。

当社がサラダの食文化の把握を目的として実施している年次調査「サラダ白書 2018」では、「ダイエット中の食生活で意識していたこと」という問いに対して、「炭水化物を抜く/減らす」が上 位に入っています(下図参照)。

栄養成分について

「キャベツライス」と同量の「ご飯」の栄養 成分を比較すると、糖質は約 1/16、カロリー は約 1/8、食物繊維は約 9.5 倍となっており、 健康や美容に関心の高い方や、糖質が気にな る方におすすめです(右図参照)。

キャベツの芯の甘みについて(キユーピー株式会社研究開発本部の分析結果)

「キャベツライス」に使用するキャベツは、甘味のある芯の部分を使っています。キユーピー株式会社研究開発本部の分析によると、キャベツの芯は葉に比べて、甘味のある「アミノ酸」や、甘味強度の高い糖質「スクロース」が多く含まれることが分かっています。

アレンジメニュー(キャベツライス)

「キャベツライス」を使ったアレンジメニューは、サラダクラブホームページ内「野菜たっぷりレシピ」にて、2018年10月19日(金)から掲載予定です。

キャベツライスとサラダチキンの変わり親子丼

キャベツライスのチーズ風味オムライス

「キャベツライス de カレー」の作り方

① 袋を開け、添付のカレーソースを「キャベツライス」にかけ、蓋をする
② 電子レンジで温めて完成(調理時間の目安:500~600W / 約 4 分 30 秒)

商品概要

商品名 キャベツライス キャベツライス de カレー
内容量 130g 200g
参考小売価格
(税抜き)
100円 276円
販売開始 2018年10月31日(水)〜
販売地域 関東・中部・関西・中四国・九州
糖質
(1パック当たり)
3.0g 11.9g
エネルギー
(1パック当たり)
26Kcal 118Kcal

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