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プレスリリース

お客様とのブランド共創を目指すファンコミュニティ 第2回「サラダクラブパートナー」限定イベントを実施 ~契約産地でキャベツの収穫体験も~

2022/12/20

株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、本社:東京都調布市)は、お客様によるファンコミュニティ「サラダクラブパートナー」において、第2回目となるパートナー限定イベントを2022年11月26日(土)に実施しました。


サラダクラブパートナーによるキャベツの収穫体験

本イベントは、10名のサラダクラブパートナーの方にご参加いただき、サラダクラブの契約産地の一つである有限会社アマリファームの群馬県にあるキャベツ畑を訪問して、収穫体験を実施しました。まず、畑一面に広がる大きなキャベツを目にして、「お店で見るキャベツより大きい!」とパートナーの方々は驚いていらっしゃいました。それぞれ大きさや葉の巻き具合をよく吟味してキャベツを収穫し、さらに、採れたてのキャベツを試食した際には、そのみずみずしさや甘さに感動の声があがりました。
※長野県と群馬県に農場を持ち、キャベツ・レタス・長ネギ・白菜を生産している。キャベツは、群馬県の自社農場にて11月中旬より4月中旬まで出荷。

重さ3.7kgのキャベツ

また、畑ではキャベツの重さ当てクイズも行いました。ひときわ大きなキャベツの重さに驚きつつ、順番に手で抱えながら、「2kgのお米より重いかも?」「新生児くらいの重さかな?」などの感想とともに、とても盛り上がりました。正解のキャベツの重さは3.7kgもあり、ピタリ賞は出ませんでしたが、3名の方がニアピン賞を獲得し、楽しんでいただけました。

交流会の様子

収穫体験のあとは、社長の金子も一緒に食事を楽しみながら、交流会を行いました。「旬を味わうサラダ 紅芯大根やケール」と「サラダを楽しむトッピング」を使用したサラダを召し上がってもらい、「紅芯大根のピンクがとてもきれい」「ケールが入っているのがいい」など、直接商品に対する感想を聞くことができて、とても嬉しい時間となりました。

さらに『イベントに参加してみて、もっと知りたい・もっとここを伝えたらいいと思うこと』をテーマに、パートナーの方々からお話を伺いました。「こんなに立派なキャベツが、パッケージサラダの原料として使われていると思っていなかったので、もっと多くの人に知ってほしいと思った」「キャベツの使用量日本一ということをもっとアピールしたほうが良い」など、様々な声をいただきました。

サラダクラブは、今後もこのようなイベントを通じサラダクラブのことを知っていただくとともに、お客様に喜んでいただける商品やサービスにつなげられるよう取り組んでいきます。

サラダクラブパートナーとは

サラダクラブを愛用いただいているファンの方々のコミュニティです。サラダクラブが大好きな方々と共に、毎日をより楽しく笑顔になっていただけるような取り組みや、もっと愛される商品を一緒に作っていきたいという趣旨で募集しました。公式ホームページやインスタグラムでの応募により、第1期は30~60代の女性17名の方をパートナーに選出しました。
第1期の活動期間は2022年10月~2023年3月です。今後も、産地見学やレシピ共創など、パートナーのみなさんとサラダクラブを一緒に盛り上げていただけるような活動を予定しています。

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