工場見学受付


サラダトピックス 野菜に関するアンケート「サラダ白書2014」調査結果

野菜に関するアンケート「サラダ白書 2014」調査結果

◎平日の夕食の調理をする人の8割以上が「新鮮な野菜は必ず食べる」よう心がけている
◎平日の夕食の調理をする人の9割以上がなんらかの時短食品を活用している

パッケージサラダの株式会社サラダクラブは、野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を2010年から毎年実施し、その結果を「サラダ白書」として発表しています。今回は、インターネットで全国の20歳〜69歳の男女2,060 名を対象に行いました。(調査期間:2014年4月9日(水)〜11日(金))

今回の調査では、「平日の夕食とパッケージサラダ」、「平日夕方以降の買い物」について実態を調べました。また、「よく食べるサラダ」や「パッケージサラダ利用経験・利用意向」についても定点観測を行い、データを蓄積しています。
※パッケージサラダとは・・野菜などを食べやすくカットし、鮮度を保持するようにパックされている、洗わずにそのまま食べられるサラ ダのこと

調査結果の概要はプレスリリースを御覧ください。

こちらに関するお問い合わせは、サラダクラブ広報・広告宣伝部(saladclub_otoiawase@kewpie.co.jp)までお願い致します。
資料の転載・使用につきまして は 、担当者まで事前にお問い合わせください。

関連記事

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書2017」調査結果

詳細をみる

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書2015」調査結果

詳細をみる

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書2021」調査結果

詳細をみる

サラダトピックス一覧へ戻る

Page Top

トップ > サラダトピックス > サラダ白書 > 野菜に関するアンケート「サラダ白書2014」調査結果