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サラダトピックス 野菜に関するアンケート「サラダ白書 2013」調査結果

野菜に関するアンケート「サラダ白書 2013」調査結果

◎野菜を食べる理由の第1位は「健康のため」、食事のはじめに「野菜料理から食べる」という意識が浸透
◎パッケージサラダの利用頻度が増加、購入時に重視するのは「値ごろ感」「品質」

パッケージサラダの株式会社サラダクラブは、野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を2010年から毎年実施し、その結果を「サラダ白書」として発表しています。今回は、インターネットで全国の20歳〜69歳の男女2,060 名を対象に行いました。(調査期間:2013年5月22日(水)~5月24日(金))

今回の調査では、「好きな野菜・嫌いな野菜」、「野菜を食べる理由」について実態を調べました。また、「よく食べるサラダ」や「パッケージサラダ利用経験・利用意向」についても定点観測を行い、データを蓄積しています。
※パッケージサラダとは・・野菜などを食べやすくカットし、鮮度を保持するようにパックされている、洗わずにそのまま食べられるサラ ダのこと

調査結果の概要はプレスリリースをご覧ください。

こちらに関するお問い合わせは、サラダクラブ広報・広告宣伝部(saladclub_otoiawase@kewpie.co.jp)までお願い致します。
資料の転載・使用につきまして は 、担当者まで事前にお問い合わせください。

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