サラダトピックス
野菜に関するアンケート「サラダ白書2017」調査結果
野菜に関するアンケート 「サラダ白書 2017」 調査結果
◎全体の約7割、20代女性の約9割が野菜不足を意識
◎レシピに関する悩みは「レシピがマンネリである」が突出
◎"あったら嬉しい"サラダのトッピングトップ3はすべてたんぱく質を多く含む食材 1位「生ハム」 2位「えび」 3位「スモークサーモン」
パッケージサラダの株式会社サラダクラブは、野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を毎年実施し、 その結果を「サラダ白書」として発表しています。Web アンケート調査で全国の20歳〜69歳の男女2,057名を対象に行いました。
今回の調査テーマは「野菜や料理に対する意識」、「家で作って食べるサラダ」についてです。
また、パッケージサラダの利用頻度や利用意向など、定点観測を行い、データを蓄積しています。
※パッケージサラダとは・・野菜などを食べやすくカットした、そのまま食べられるサラダのこと
調査結果の概要はプレスリリースをご覧ください。
こちらに関するお問い合わせは、サラダクラブ広報・広告宣伝部(saladclub_otoiawase@kewpie.co.jp)までお願い致します。
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