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サラダトピックス 野菜に関するアンケート「サラダ白書2021」調査結果

野菜に関するアンケート 「サラダ白書 2021」 調査結果

◎コロナ禍で食べる量が増えた野菜1位、「キャベツ」料理によく使うようになった野菜1位も「キャベツ」
◎コロナ禍で健康のためにより意識するようになったこと、「栄養バランスを整える」「野菜を摂取する」が上位
◎フードロス問題に約7割の人が関心
◎家庭で気を付けているフードロス対策「使う分、食べられる量だけを買う」がトップ、3割以上が「日持ちする商品を購入」
◎調理する際にできれば利用したい野菜の部位 1位:大根の葉、2位:ブロッコリーの芯、3位:ネギの青い部分
◎パッケージサラダの利用頻度 週1回以上は約4割で、2013年以降最も高い結果に

パッケージサラダの株式会社サラダクラブは、野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を2010年から毎年実施し、その結果を「サラダ白書」として発表しています。

今年は新型コロナウイルス流行以降の野菜に対する意識やフードロスへの関心・意識などについて、全国2,060人の20~69歳の男女にWebアンケート調査を行いました。

その他、 パッケージサラダの利用頻度や利用意向など、定点観測を行い、データの蓄積も行っています。
※パッケージサラダとは・・野菜などを食べやすくカットした、そのまま食べられるサラダのこと

調査結果の概要はプレスリリースをご覧ください。

こちらに関するお問い合わせは、サラダクラブ広報・広告宣伝部(saladclub_otoiawase@kewpie.co.jp)までお願い致します。
資料の転載・使用につきまして は 、担当者まで事前にお問い合わせください。

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