サラダトピックス
野菜に関するアンケート「サラダ白書2022」調査結果
野菜に関するアンケート 「サラダ白書 2022」 調査結果
◎料理工程で負担に感じること 1位「献立決め」2位「洗い物」3位「生ごみの処理」
◎献立決めで参考にしているもの 男女20~30代「SNS」女性60代「テレビ番組・CM」が他属性に比べて多い
◎料理をする際に罪悪感を感じること 「カット野菜を使う」は総菜や冷凍食品より低い
◎野菜喫食時に意識していること 「毎日食べること」が過半数で1位
◎野菜調理時に困っていること・改善したいこと 「価格が高い(41.5%)」「日持ちしない(41.2%)」が2トップ
◎パッケージサラダを利用したい人は53.3%で2013年以降最高値
◎サステナビリティに関して、「興味・関心」と「実践」の差が大きいのは「ふるさと納税」「被災地支援」「コロナの影響で困っている人への支援」
パッケージサラダの株式会社サラダクラブは、野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を2010年から毎年実施し、その結果を「サラダ白書」として発表しています。
今年は、「野菜・料理に対する意識」や「サステナビリティに関する意識」などについて、全国2,060人の20~69歳の男女にWebアンケート調査を行いました。
その他、 パッケージサラダの利用頻度や利用意向など、定点観測を行い、データの蓄積も行っています。
※パッケージサラダとは・・野菜などを食べやすくカットした、そのまま食べられるサラダのこと
調査結果の概要はプレスリリースをご覧ください。
こちらに関するお問い合わせは、サラダクラブ広報・広告宣伝部(saladclub_otoiawase@kewpie.co.jp)までお願い致します。
資料の転載・使用につきまして は 、担当者まで事前にお問い合わせください。