工場見学受付


サラダトピックス 野菜に関するアンケート「サラダ白書2023」調査結果

野菜に関するアンケート 「サラダ白書 2023」 調査結果

◎野菜を摂るために食べているメニュー 1位「生野菜のサラダ」2位「炒め物」3位「汁物」
◎野菜不足解消に利用したい商品 「パッケージサラダ」が2年連続1位
◎サラダを作る時に重視していること 1位は「栄養バランスがとれる」 20~30代女性は"タイパ"や"コスパ"を求める傾向に
◎主にパッケージサラダを使う場面約半数が「時間がない時」
① 20代男性は「アウトドアで料理をする時」に利用
② 60代女性は「少量だけ必要な時」「青果の価格が高い時」に利用
◎単身世帯の過半数はパッケージサラダの袋やトレーのまま食べる

パッケージサラダの株式会社サラダクラブは、野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を2010年から毎年実施し、その結果を「サラダ白書」として発表しています。

今年は、「野菜・サラダの喫食実態と意識」や「パッケージサラダに関する意識」などについて、全国2,060人の20~69歳の男女にWebアンケート調査を行いました。

その他、 パッケージサラダの利用頻度や利用意向など、定点観測を行い、データの蓄積も行っています。
※パッケージサラダとは・・野菜などを食べやすくカットした、そのまま食べられるサラダのこと

調査結果の概要はプレスリリースをご覧ください。

こちらに関するお問い合わせは、サラダクラブ広報・広告宣伝部(saladclub_otoiawase@kewpie.co.jp)までお願い致します。
資料の転載・使用につきまして は 、担当者まで事前にお問い合わせください。

関連記事

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書 2012」調査結果

詳細をみる

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書2014」調査結果

詳細をみる

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書2020」調査結果

詳細をみる

サラダトピックス一覧へ戻る

Page Top

トップ > サラダトピックス > サラダ白書 > 野菜に関するアンケート「サラダ白書2023」調査結果