LINE
Instagram

 工場見学受付


サラダトピックス 野菜に関するアンケート「サラダ白書2016」調査結果

野菜に関するアンケート「サラダ白書 2016」調査結果

◎約7割が国産もしくは地元の野菜を買うと回答輸入野菜の購入は1%未満に
◎生野菜で国産を選ぶ理由 1位は「安全性の高さ」 2位は「新鮮さ」夫婦のみ世帯やTPP不安層は国産意識が高い
◎野菜購入時に知りたい情報TOP3 1位「保存方法」 2位「農薬関連」 3位「詳細な産地」

パッケージサラダの株式会社サラダクラブは、野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を2010 年よ り毎年実施し、その結果を「サラダ白書」として発表しています。今回は、WEBアンケート調査 で全国の20歳〜69歳の男女2,055名を対象に行いました

今回の調査では「国産意識」、「パッケージサラダに対する認識」について調べました。
また、 パッケージサラダの利用頻度や利用意向など、定点観測を行い、データを蓄積しています。
※パッケージサラダとは・・野菜などを食べやすくカットした、そのまま食べられるサラダのこと

調査結果の概要はプレスリリースをご覧ください。

こちらに関するお問い合わせは、サラダクラブ広報・広告宣伝部(saladclub_otoiawase@kewpie.co.jp)までお願い致します。
資料の転載・使用につきまして は 、担当者まで事前にお問い合わせください。

関連記事

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書 2013」調査結果

詳細をみる

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書2014」調査結果

詳細をみる

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書2021」調査結果

詳細をみる

サラダトピックス一覧へ戻る

Page Top

トップ > サラダトピックス > サラダ白書 > 野菜に関するアンケート「サラダ白書2016」調査結果